オムツを濡らさず過ごせた
最近はオムツに逆戻りしてしまっていた娘でしたが、今日は一度もオムツを濡らすことなく過ごせて少しホッとしました。やはり気温が関係しているのかもしれません。
寒いと感覚が鈍くなったり、トイレに行きたくないという気持ちが大きくなったりするのかもしれませんね。
小学校に連絡して、どのように過ごすべきかなど相談してみたいと思います。
細かい部分で成長を感じる
相変わらず
「おばあちゃん家の金魚さがして?」
とか親でも何を指しているかわからない言葉を繰り返し言っていたりすることもあるのですが、
「お洋服引き摺らないで〜」
と言うだけで服を地面につかないように運べる様子を見て、また成長したなーと思いました。
会話は3語文が基本になってきているのではないかな。
「白の丸のズボンとってくる?」とかですね。
排泄物を触る
夜中に起きて
「お腹痛い!」
と叫んだ後、ズボンに手を入れて便をこねてしまいました。
久しぶりの光景にショックを受ける。寝ぼけているだけだと思いたい…。
手を洗いに行ってお尻をきれいにしてからおむつを履こうというタイミングで床にさらに排泄(大きなほう)。
成長しても本質的には変わらないのかな、と感じた出来事でした。でも「お腹痛い」って言えたのは良かった。
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