こんにちは^ ^
もう午前中しか学校ないのでパート後すぐに娘を迎えに行きました。
私が知らない同級生
娘を待ってる間に通常学級の子達も下駄箱に出てきました。
そしたら一人の男の子が
「あ、ひまりちゃんのお母さん^ ^」
と声をかけてくれたんです。
「おー!よくわかったね〜^ ^」
とか話していたのですが、私はその男の子が誰だかわからず…。
ただ、娘を知っていて、私に声をかけてくれる子がいることがすごく嬉しかったです。
書き忘れていたと思うのだけど、先日交流学級で1年生におもちゃで遊ばせてあげるみたいなイベントに参加したらしいのですが
娘はお店のなかで「ありがとうございました!」と言う役割をきっちりこなしていたのだとか!えらい^ ^
そうやってたまに交流学級に参加させていただくことで名前を覚えてもらっているのかもしれませんね。
お休みのお友達
今日はクラスのお友達が一人お休みだったらしいですが、
「〇〇ちゃんこないの!」
と泣き出してしまったらしい(⌒-⌒; )
でもそれだけお友達と会いたいという気持ちが芽生えたのだと思うと嬉しいですね^ ^ 人にだいぶ興味が出てきたなあ。
「今日〇〇ちゃんいなかったねえ」
と話していたら
「〇〇ちゃんと〇〇(放デイ)でホットケーキたべたの!」
と話していました。
今日の話題とは関係はないのだけど色々なことを覚えていてお話できるようになったなあ、と感心します^ ^
個別療育待ち時間
今は個別療育の待ち時間。
今日はどんなことをしてきたのか聞くのが楽しみです^ ^
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