カタカナ実は読めた?
娘はひらがなは「濁点」がついてるの以外は大体読めるので、カタカナにも挑戦しようと
お風呂ポスターを買ったのは9/6なので約2ヶ月前なわけですが
正直ほぼ使えてませんでした笑 カタカナの部分の絵が国旗なのもあり、
「これじゃ教えられないわー失敗した(⌒-⌒; )」
って思っていたんです。
そしたら今日何の気無しに
私「ひまり(娘の名前)ってやってみて?」
とダメ元でやってみたら、正確に名前を指差している!
続けて私の名前、夫の名前、祖母の名前、クラスメイトの名前ほぼ正解できていました!
ひらがなと全く同じ配置なのがやっぱり効果的なんでしょうね。まだ読めてるとは言えないかもしれないし、書けないと思うけど驚くと同時に嬉しい出来事でした。
せっかくなんとなく読めると言うことはわかったので引き続きお風呂の時間に名前やものを指差しさせたりしながらカタカナを習得していってほしいです。
もう少ししたらカタカナの絵本を買ってみるかもしれません…が、カタカナは実際そこまで人生における優先順位は高くないかもしれないですね(⌒-⌒; )
キス魔
最近娘がやたら距離が近いと言うか抱きついてほっぺにチューしてきて可愛いのですが、
昨日療育園に行ったときにクラスメイトやお母さんにも隙あれば抱きついたり、クラスメイトにはキスしそうになっていてビックリ!
人に興味なさすぎるくらいだったからちょっと嬉しいけど、さすがに迷惑(⌒-⌒; )
そして私が最近娘をギューしたり、ほっぺにキスしたりしてるのの真似な気がしています…。
まだ家族以外にはしちゃダメだよ〜、とかは理解できないだろうし、でも娘にこちらから抱きついたりを減らすのは寂しいしで複雑な感情です。
どうしたものかな…。
困った真似事
テレビで流れてくる音声なども含めて真似が上手くなった娘。
童謡の歌詞なども正確に歌ってくれるようになったり、娘が独特な使い方をしている言葉を矯正するために教え直したりする際も、結構すぐにきちんとした言葉を言えるようにもなっています(例えば娘はハムのことを「サム」と言いますが、「ハム」と教えると「ハム」と言い直したりはできます。そのまま継続は難しく時間が経つとまた「サム」に戻っていたりします笑
ここまでは良かったこと、後半は悪いことをお話しします。
真似が上手くなったことで親が発する「マイナスな言葉」を真似するようになってしまいました。最近ハマっているのは
「ざんねんだなあ」と「うるさいなー」です(⌒-⌒; )
テレビも昔よりきちんと見てるようになった気がするので、今まで以上に見る番組には気をつけたほうがいいかもしれませんね。