おはよう御座います^ ^
アメブロの存続は悩むけれどとりあえず続けていくのではないかな。毎日書かなくなるとかはあるかもしれませんが、2年半くらい書き続けてきましたしね。
悩む娘の進路
学校についてはずっと悩んでいるけど、おそらく1年生の時が本人、親、先生に一番負担がかかっていたのではないかな。
娘の出来ることは1年前より当然増えていますしね。
2年生になり辛くなったのは通常学級の子は当然しっかりしていくから心の距離みたいのは感じます。
でも夫は差が縮まったんじゃない?
と言っていたりするので感覚は人により違うみたいですね。
学校を悩んでしまった理由は実はここ数日排泄トラブルがありまして…。
学校では1回もお漏らしなしで過ごせたし、トイレもようやく自分で行けるようになったようだけど
(これから先は娘のプライバシーに関わるから書くか悩みますが…書きます。排泄関係の話になるので苦手な方はご注意ください)
冬場ということもあるのでお腹を下してしまうことが家だと増えていたのですが
今朝は通学中にしてしまったらしい。幸い?オムツを履かせていたので服が汚れたりはなかったけど。
娘の排泄感覚はやっぱりしっかりしていないのかなあと凹んでしまった。
学校のトイレで着替えさせましたがお尻を全然綺麗に拭けない様子にもちょっとショックを受けました。
普段健康そのものなので便が柔らかい状態に本人が慣れていないんですよね…。
そして考えてしまいました。排泄関係が完璧に自立しているとは言えない今の状態だと地域の小学校に通うのは迷惑なのだろうかって。
今までオムツで過ごさせていただいたり、定時排泄にご協力いただいて今更ですけどね(⌒-⌒; )
とにかく本人次第
1年生の時は親のエゴと言われても仕方ない状態だったのかもしれない。
アンチの人によく言われるやつ。
私から言わせてもらうなら
子供の意思がしっかりしない間の選択なんて全部親のエゴだろう
ほんとそれに尽きると思っています。
娘の意思がようやくしっかりしてきた気がする…というにはまだ早いかもしれないけど
娘が毎日当たり前に学校に通っていて、学校に通うことによって荒れる様子が見られないなら娘の学校はこの学校なのだと思う。
ただ、そこには先生の意思はないですよね。
学校運営に娘がどの程度支障をきたしているのかなどは都度都度先生たちと話し合っていきたいです。
先生の人手が足りないから大変
ということであれば1年生の時にも書いていましたが保育所等訪問支援の利用を検討してもいいかもしれない。
人がいれば解決するかもしれない事例にはなんとかして人を確保すればいいのだと思う。どうしても難しい場合は別ですが。
例えば他害をする子がいて普通級にいるのが本当に迷惑、と言われていたりするのをたまに見ますが、
その子は本当に普通学級にいるのが難しいのか?あとは支援学級にいくことが本当にその子にとって最良なのかはよく考えないといけないと思う。
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