小学3年生2学期

行き着く先は同じ。寄りかかって生きればいい【自閉症児育児】

小学3年生2学期

こんにちは!

学ぶ場所で色々悩んだりはあるけれど

土台にあるのは「行き着く場所は一緒」という気持ちです。

少し前にも書きましたが普通の人として生きるか、障害者として生きるかが一つの分岐点で

グレーゾーン、軽度、中度、重度、最重度

程度や育てづらさに違いはありますが基本的にはみんな同じだと思っています。

グループホームに入居するか、施設に入所するかも割と大きな違いだろうか。

そして広い目で見たら人間いつかは老人ホームや病院に行きます。

障害を持った子たちはそれが人より早いだけ

そんな風にも私は感じますね。


ちょっと前から書こうかなと思っていたし、前にも書いたことがありましたが

障害を持った子。特にグレーゾーンの女の子は男性によりかかる生き方もいいのではないか?と思う。言い方悪いけど。

私なんかはこのパターンなんじゃないかと思っていますね。

一人で自分の力で稼ぎながら生きていくなんて難しいだろうって学生時代から思っていたから自分が優秀だと思う人と結婚しました。

あとはこれは寄りかかるとかではないけど

今の時代いろんなお金の稼ぎ方ができる時代ですよね。

アメブロもそうだし、YouTubeやInstagram、Xでも収益を得られる。そして発達障害を持っている人ってやっぱり普通じゃないからこそ稼ぎやすい傾向もあるのではないか?と思う。

いつ終わるかわからないけど私のブログも私が変わっているからきっと見られているわけですもんね。

自閉症やADHDの過集中とかってすごい強みになることもありますよね。

そして働けなくて障害年金がもらえるならもうそれである意味安泰だと思う。

話がまとまりませんでしたがまた夜にでも娘について書きます!

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