小学3年生2学期

変わっていく困りごと。田舎で暮らそう【自閉症児育児】

小学3年生2学期

こんばんは!

娘はさっき和室の壁の土を削って口に入れて夫に叱られていました。

ろくなことしないにもほどがある(苦笑

よくよく考えると娘に関する困りごとって日替わりレベルで変わっているんですよね。

だから、というのもおかしな話ですがなるべく一つのことに悩んでクヨクヨするのはやめようと思いました。

先日まで「娘が最近声を上げることが多く辛い」って書いてましたが今はほとんど「声」に悩まされることはないですからね。

無理に娘に辞めさせようとしても逆効果なのは明らかなので「新しい困りごと」をなるべく穏やかな気持ちで受け止められるようにしていきたい。


夫が最近仕事が忙しくて今週はほとんど在宅勤務はないらしいです。

引っ越しもちょっと考えていますが先程夫に言われたのは

「ひまりちゃんが小学校を卒業するまではなんとしてもこの家で頑張っていこう。そして中学校になったら田舎に引っ越そう!」

田舎というのがよくわからないけど笑

夫は娘が小学校卒業するタイミングで脱サラを考えているので、田舎で暮らしたいのかも。

福祉が充実しているのはどうしても都市部になるだろうからそこは悩むのだけど…

福祉が充実していて緑がたくさんある場所で家族で暮らせたら幸せかもしれない。

いつのまにか田舎暮らしを綴るブログになっているかもしれませんね笑


今日弟と話していて思いましたが

弟は昔から交友関係が幅広いタイプの人間なので改めて羨ましいなあって…笑

私と夫はどちらかと言うとあまり人とかかわらず生きていきたい方なのだけど(際立って話し下手というわけではない

人生って人と関わっていくことで道が拓けてくることがたくさんあるのだと思う。

今更無理して変わろうとは思わないけど関わってくれる人たちとの関係を大事にしないとですね。

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