小学3年生 2学期

気を抜くと無気力になる【自閉症児育児】

小学3年生 2学期

こんばんは!

今日は娘に直接何かされたとかじゃあまりなかったし、夫が対応してくれたほうだとは思うのだけど

なんだか疲れてしまいましたね。

疲れてしまったというか動きたくないなあ、ダルいなあ…という気持ち。

あまり考えないようにして楽しい漫画を見たり、資産運用の記事読んだりしてます笑

楽しいことを考えていないと地面に沈んでしまいそう。

鬱ってこんな感じかもしれない。

そんな風に感じましたね。 


楽しいこと…

楽しいこと…

一番に思いついたのは明日の昼食でした笑

またいきなりステーキのハンバーグをウーバーイーツしよう。

あとは最近の癒しは「良い香りの化粧品」とかなのでロクシタンのローズのハンドクリームとか買おうかな。

いい香りに包まれながらゆっくり瞑想したい。


今日はパート終わったあと

夫とカフェに行き仕事をしていました。

狭いテーブルだったからパソコン置くだけでいっぱいいっぱい。

料理を食べている間は仕事は休憩しました。

フルーツティー、スフレケーキすごく美味しかった。

やっぱり食べることが一番今幸せかもしれない。

今日は

今後どんなふうに働いていきたいか?

などの話題に花が咲きました。

私は今みたいにいろんな仕事をチマチマが性に合っているかもしれない。

人間関係のストレスがないのが最高。


娘は放デイから元気に帰ってきました。

朝、娘は一人では過ごせないと書きましたが

一人で2階に行き、ゆっくりスマイルゼミを見ていたりする時間もあり一人で過ごせる時間は着実に増えてきています。

ただ急に悪いことをしてしまったりするので結局目は離せません。

個人的にはもう大丈夫かなあと思っていても、娘が予想外のイタズラを繰り返してくることが、私がぐったりしてしまう一つの理由だと思っています。

たまにしんどいのは障害由来のジャンプや喚き声でしょうか。

娘が宅急便の配達員さんがきたときに声を上げながら玄関にやってきて

もう大丈夫だと思っていても

悲しくなる自分がいます。

あなたは落ち着いて「こんにちは」と言えるはずなのに…。

そんな風に思ってしまう。


明日は娘の歯医者もあり少し憂鬱です。

…が今週も頑張ろう!

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