放課後等デイサービスの契約に行ってきました。
親が思っていたより、不安に弱い?
娘はまだ休暇中なので当然連れていったのですが、イヤーマフ忘れたの車の中で気づいて…でも
「平日だから子供少ないよね〜」
とか夫と言っていたら、めちゃくちゃお子様たちがいた!
今日まだ春休みだったんだろうなあ。
そして娘は緊張と子供たちのガヤガヤで耳を塞ぎ固まってしまいました…。もう少し大丈夫だと思ってたけどやっぱり緊張に多少弱い部分はあるのだなあ。
結局子供たちと過ごすことはできず、親の座る間の椅子に座ることになりました。
見学時は子供たちに混ざって遊んでいたのになあ…。
契約の内容はまあ…普通でしたね笑
重要事項(営業内容・営業時間・苦情窓口など)の説明と娘の現況の確認でした。
支援員さんに「可愛い子ですね!」と褒められて少し嬉しくなりました。
たしかに表情はかなり豊かな子だと感じます。字を書けるのも褒めていただけました。
色々話している間にあっという間に1時間。娘はお絵かきしたりしていましたが、よく興味ない話題が飛び交う中静かに過ごせたなあ。
えらいなあと思う反面、やっぱり娘は周囲の状況をそこまで気にする発達レベルにないのかもしれないな、とも思う。
新一年生で同じ学校の女の子
同じ学年、同じ学校の女の子が偶然デイサービスに来てるということなので挨拶させてもらいました。
どちらかと言うと娘より言葉が出ている、でもそこまで発達状況に開きはない子がいいなと頭の中ではわがままにも思っていましたが、
正直にいうならばもしかしたら娘よりも静かな子だったかも…。
でも初対面だし、どんどんお互いに印象が変わっていくことはありそうですよね!
6人もいるという同学年の生徒。上級生のお子さんたちに娘が仲良くなれそうな子がいたらいいなあ、と思います。
明日の入学式心配&私の醜形恐怖
入学式の席は普通級、支援級関係なくお母さんと子供がセットになって体育館に来た順に座っていく形式らしいです。
…心配ですよね〜。とりあえず何かしら歌ったり、ちょっと泣き出したりはしてしまうんだろうな。
他のお母さんに何か言われないといいけど…。
これから先はあくまで私個人の考え方ですが、
嫌な対応されたときに相手の容姿が自分より不美人なら私は落ち込むことはない気がする。
だからこれからもきっと容姿には気を遣って生きていくんだろうな。
(私は醜形恐怖を患っていた過去があり、今も若干そうなので30代にもなって自分や他人の容姿を気にしてる)。
娘が障害を持って生まれて、容姿ってそんなに重要ではないって思えた気がするのにやっぱり価値観がなかなか曲げられない部分ってありますね。
母が辞めさせようとする娘のウインク。可愛いんだけどな。
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