支援級就学前の教頭先生との面談が終わりましたが、
最近ずっと悩んでいた「おもらし」どうするの?ってとこを中心に書いていきたいと思います。
なおる気配がないおもらし
朝も夜もおもらしな毎日の娘です笑
それでもオムツを履いてもらうとほんとに楽なんだなと実感はしました…。
オムツから溢れるくらい漏らしてしまう時は、そんなに溜められたなら出るのわかるだろ!
って思ってしまうけど
どうやら娘はトイレに行きたくないみたい。恐怖心が芽生えてきたのかな。
親を連れて行き、さらにおもちゃも持っていかないとトイレに行けない状態なので、就学前に一人で行けるようにもどすのは難しいかかもしれません(両親どちらかで良かったり、おもちゃはなくても良かったりするのでまだマシなのかもしれません)。
支援級の対応
先生に娘の現状を報告すると、もちろん大歓迎の雰囲気ではないですが、
「替えのパンツは保健室にもありますし、おむつやお尻拭きを持ってきていただいても大丈夫です」と言ってくださり嬉しかったですね。対応力がすごい。
嬉しかったですが、ただでさえ人数が多く大変そうなので先生にトイレのお世話まではさせられないな、とは思っていますね。
今後どうしていくか
もちろん小学校入学までに娘が一人でトイレに行けるようにしていけるのが理想です。
ただ、最近娘は荒れ気味でどんどん夜も眠らなくなってきていますし、急に叫んだりすることも(いまのところ家の中)増えているので、期待しすぎは良くないかもしれません。
場合によっては、「親が毎日学校に付きそう」ことも考えていましたが、小学校側がしっかり対応してくれそうではあるのでひとまず学校に任せてみようと思います。
しかし、最近荒れることが多い娘が小学校のしかも情緒級でやっていけるかどうかは現状かなり難しいのではないかな…という気はしています。
せめてまた大きな成長でもあれば良いのになあ、と思ってしまいますね。敬語を使い出したり、周囲の景色に興味を持ったり社会性が芽生えてきていると感じる場面も増えてきているので…。
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