支援学校判定を受けても支援級就学を希望するママ・パパへ

※2021年10月5日の日記です

支援学校判定を受けて、それでも支援級に行きたいと考えるママさんに読んでもらいたい。

ダイイングメッセージ的な笑

私たち家族の場合は「支援級のほうが娘に合っている」と考えるのは私と夫。あとはお互いの両親くらいです。

医者も

教育センターの相談員も

おそらく療育園の先生方も

みんな娘は支援学校がふさわしいと考えている。

「これだけ証拠（発達検査の結果等）が揃っているんだ、（支援学校のほうがふさわしいと）認めろ！」

それをみんなに言われているうちに

なんだか罪を認めたくなる。

冤罪ならそれでも「潔白だ」と貫き通したいところだけど

本当に冤罪なのかが自分たちにも分からないから迷いが生じる。

それでも強く

無理矢理

私たちは無罪だと貫き通すことがどれほど辛いことが…。

そりゃー胃が痛くもなりますよ(^_^;)

でも諦めず

「娘は支援級に行かせます！」

と言い続けてみせる。