生育歴

濁点が読めた娘。効果を感じた習慣【自閉症児】

生育歴

娘が児童発達支援から帰宅後、夫が夕飯を作ってくれたので私は娘と時間を潰すことに。

「絵本読もうか?」

と娘に聞くと

「お勉強する!」

とのこと。さすが笑

20まで書けました

何も見ずにいくつまで書けるんだろう?と思って書かせてみると、

20まではほぼ書けていました。30くらいまではいける気がしてた笑
でもよく頑張りました。

やっぱり読むのとは難易度が違うんだな〜。

ひらがな

少しだけひらがなも。

「お」だけちょっとわからなかったみたいで、上に私が書いてあげましたが、私よりすでに娘のが上手いかも笑

四角のなかによく書けていました。

濁点のひらがなだいぶ読める

おふろでいつも「70くらいまで数唱」か、「あいうえお表を読む」のをやってもらっているのですが、

今日はあいうえお表に小さく書いてある濁点のひらがなも読んでもらいました。

そして大部分読めていました!

「あっちゃんあがつく」という絵本で濁点がついた食べ物を毎日読んでいるからかもしれない。

なんでそう思うかというと、例えばあいうえお表の「ず」を私が指差すと、「ちーずのず!」って言えていたからです。

あとこのページのマヨネーズを指差しながら

わたしがれもんをちゅーちゅーちゅー

と言っていたのも驚きました。マヨネーズが横のレモンをとんかつにかけてあげるジェスチャーをしながら。

どんどん成長していけるように感じるのだけどな…

ちょっと体調に異変

まだちょっとボカさせていただきますが、私におそらくストレス原因の症状が出ています。またご報告します。

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