親が色々思うこと

知的障害者とふつうの人との違いとは【B型作業所】

親が色々思うこと

お久しぶりの更新です。11月の半ばより知的障害者のグループホームで仕事を始めたのですが仕事をしていて得た情報などはこちらに書いていこうと思います。

グループホーム世話人の仕事内容

勤務時間は9時14時。簡単に仕事内容を書くと調理、掃除、洗濯です。やることは簡単だしグループホームは綺麗だし、職場環境に不満はないのですが…時間が余り暇な時間があることくらいでしょうか。

昨日は13時から14時までずっと職員さんとお話ししていました。

就労までに必要なこと

職員さんに娘が発達障害ということ、将来B型作業所で就労することになるかもしれないことを話すと、就労までに彼が必要だと思うことを話してくれました。

・名前を書けるようにする

・折り紙を折るのはオススメ
→どこが端でどこが真ん中なのかわかるだけでも全然違うと言っていました。あとは半分に紙を折るなどの手先の器用さは大事

・いろんな交通機関に慣れる

・自分で動けるのが一番だけど、指示で動ければだいぶ助かる

レベルが高いか低いかは読む人によって印象が変わるとは思いますが、正直今の娘であればこのまま成長しなくても就労できるのではないか?と感じました。

他の職員さんに聞いてみたらまた違うものが必要だとおっしゃる人もいると思いますが、今回話を聞いた人はこんな感じの答えでした。

自立度が高いグループホーム

自立度が高いグループホームに昨日初めて行きましたが、3LDKの部屋に一人1部屋(本来は3人位が共同で暮らす部屋)住んでいる様子を見て、

この生活をしたいと感じる健常者はきっとたくさんいる

と思いました。月に7万円足らずで広い部屋に住み、毎回食事が提供されている。

もちろん掃除、洗濯は自分でやる必要はありますが自由で守られた生活は娘が目指すべき一つの道のように感じました。

私が驚いたのが彼らもB型作業所で働いていることです。

ほぼ健常者と変わらないように見える彼らでもB型作業所で働くの?というのが最近私が一番驚いたこと。

彼らのレベルになると障害年金はもらえません。

障害年金がもらえなくなったら一般社会で頑張って生きていくしかないんだな…

と心配していた部分もあったので、なんだか肩透かしされたような感覚。

そしてどんなに成長しても娘はこの枠から出ることはないんだろうな、というある種の絶望。

今はもうB型作業所で娘が働くのが嫌だ、という気持ちはほぼなくなりました。

ただ、アメブロの方にも書きましたが

能力がある人が見合った給料をいただけなかったり、敢えて(きっとその人にとっては)楽な環境に身を置いているのはどうなんだろうな?と感じます。

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