小学3年生 2学期

耳鼻科と小学校での様子【保育所等訪問支援】

小学3年生 2学期

おはようございます!

娘を耳鼻科に連れて行くところです。

耳かきを怖がってできないのでたまには連れて行かないとなーと思いまして…。

今日はゆっくり朝まで眠ってくれて助かりましたし、娘もスッキリしたのではないかな。

会話はまだまだおぼつかない娘ですが

「スーパー 〇〇(スーパーの名前)で お菓子 買いに行く?」

とお話ししてくれましたよ。

だんだん説明が細かくなってきた。

ねるねるねるねを買いたいと言ったり、「安いのなら3つ、高いのは1つ」と私が言うと2桁のお菓子を三つ選べていたりします笑 素晴らしい。

今日は娘が口を開けながら食べていたので

「お口は開かないで食べなさい」

と言ったけどたぶんまだそれは無理な話 笑

娘がちょうどできそうなことを見つけるのが楽しい。


昨日も学校に保育所等訪問支援員さんに入っていただいていました。

眠れていないのもあり心配していましたが、支援員さんに入っていただいた給食時、掃除時は落ちついて過ごせていたようです。

生活のルーティンが定着しているとのことでごちそうさまをしてからの「流れ」をしっかり理解しているとのことです。学校の先生方のおかげですね。

同じようにそうじもルーティン化できており、「ほうきのあとは?」と先生に聞かれると「ぞんきん!」と言い、走って取りに行き水で濡らしていたらしいですが、昨日は乾拭きの日だったらしいです笑

訪問支援員さんによると

学校の支援学級としての環境が良く、先生の支援の仕方もよく、娘との信頼関係が築けており、そしてお友達も優しい子が多い。

ということでした。言う事なしですね。

そして娘の環境としては非常に良さそうなので、それを崩さないように訪問支援員さんとしての関わり方は気をつけていきますとのことでした。

もしかしたら保育所等訪問支援の利用に関しては日数など減らしていくことになるかもしれません。まだ気が早い話ですけどね笑

娘の悪いところというとちょっと違う気もしますが、今後改善していきたい部分などを色々相談させていただきたいなと思います。

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