小学3年生2学期

愛される子でいて。保育所等訪問支援の様子【自閉症児育児】

小学3年生2学期

こんばんは!

今日の娘の様子、あとは昨日より利用させていただいている保育所等訪問支援の様子を書いていきます。


放デイから帰宅した際、鉛筆を舐めてしまったこと、何かをゴミ箱に入れてしまったことを聞きました。

もはや落ち込みはしないのですが、二学期になり特に落ち着きがない娘。

その様子に先生方、支援員さんたちもきっと疲れるだろうな…と思うとかなり憂鬱です。

娘は比較的おとなしい時期が長かったのだけど、最近は活発だし、力もあるし、素早いし、わざといたずらするし…。

成長を感じつつ

それだと困るんだよなあ〜…

という方向に進んでいってしまっている気がする。

いつでも良い子で、誰にも迷惑をかけずに!

なんてことは絶対難しいというかありえないのはわかっているのだけど

声を出す、飛び跳ねる、走り回る、わざと悪いことをする

娘にはそれらをやめるのは難しいのだろう

と思おうとはしてるけど

言葉を理解しているのになんで?注意しているのになんで?とどうしても思ってしまう。

ちょっと前の記事に書いたばかりだと思いますが「できない」のは良いんです。なんで出来ることをしないんだい?

まだまだ精神修行が足りなくてイライラしてしまいます…。

家ではともかく外では「愛される子」でいてほしい。そんな風に思ってしまう。


打って変わって保育所等訪問支援の利用についてですが、

問題があれば消しますが毎回このように細かく娘の様子をお伝えいただけるようです。

支援員さんは6名いらっしゃり、毎回違う方がいらしてくださるらしい。

今日の記録を見るに、もしかしたら娘に直接関わり算数を教えたりしていただけているのかも?

それよりも家だと圧倒的に足し算の方が得意なイメージなので、引き算のほうが得意な様子が学校で見られたのは意外。そしてちょっと嬉しい!

まだ2日なのでなんとも言えないですが、こうして客観的に娘の様子をみていただきフィードバックいただけることに感謝したいです。

あとは学校で頻繁に走り回ったり、鉛筆を舐めたりしているのかどうかは気になるところですね…。


そういえば現在の娘の身長、体重です。

標準的なのかな?大きくなりました。

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