父が来た
こんばんは^ ^
週末から父母と共に旅行に行く予定でして、父が京都からやってきました。
娘はそこまで反応はしなかった気もしますが父に結構懐いています。
父「ひまちゃんは…」
私「…自閉症?」
父「そうそう。セサミストリートに自閉症の子出てたで!」
そうらしいですよね笑
ちょっと見てみたい。話しかけてもすぐに返答したりが難しいキャラクターらしい。
父「あとはレインマンやな!」
レインマンは私はよく知らないのだけど父が明るくいてくれると私も嬉しくなります^ ^
その後、娘の絵を見るなどして
父「ひまりちゃんは天才かもしれんな!」
と言ってくれてもいましたね笑
私「そうなんだよね!絵を習わせようかなあと思ったりもしてる」
好きなことをずっとすれば良い
天才はともかく娘はある程度学習したりはもちろん必要だけど、ずっと絵を描いていても良いのではないか?と感じる時もあります。
私も夫も絵を描くのが好きで美術の道に進みたいという気持ちがあったのですが、2人とも親から進学を勧められて美術系ではない大学に行った過去があります。
娘が絵を好きか?はまだわからないかもしれないけど
娘は好きなことをずっとしながら穏やかに生きていけるかも?
そんな風に考えると娘の将来を悲観しすぎることもないのかな。と感じます。
母が描いた絵を
模写。
auのたぬきも味があります。
父とおやすみ
父はかなり明るくちょっと西欧かぶれ?ぽいところがありおやすみの挨拶の時、娘の手の甲にキスをしてのですが、娘もタコの口のようにして父にお返ししていたのが可愛かったです^ ^
「アディオス」
にも反応して「アディオス」と言えていました^ ^
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