小学3年生2学期

生き甲斐でありストレス【自閉症児育児】

小学3年生2学期

こんばんは!

かなり重苦しい記事を書いてしまい、すみません。

優しいかたからご心配のメッセージもいただきましたが、基本的に立ち直りは早いのですでに気持ちは切り替わっています。

感情の起伏が激しいのはあるかもしれません(この前5ちゃんねるの人に言われて怒ってましたが)。それが病的かというとどうなんだろう?

発達障害や知能指数に関して調べたいなと思ったりもするので、一度精神科には行ってみたい気もするんですけどね(昔うつ病と診断されて薬を飲んでいたこともある。効果はあまり感じなかった

ただ空きはないですし、今は病院に行く時間がめんどくさいです。そんなところもうつっぽいなと思うのだけど。

昔病んでたときとは違って全然死にたいとは思わないんですよね。さっきの記事と矛盾したことを書くけど

人生が悲しくなって、私なんて…と悩んでいたときよりはよほど楽しく生きていますし、娘が私の存在を肯定してくれている。

だから娘がいなくならなければ本当に病むことはないかなと個人的には思っています。

でも、さっきの記事にも書きましたが当然娘の状態によってはしんどいです。死にたくなる時もある。

だけど薬を飲んで、もし効いたとしても私は娘とずっと一緒にいるんですもんね。

薬を飲んでも無駄という想いが強い。

私の生きがい、存在理由であり一番のストレス。私にとっての娘はそんな位置付けなのだと思う。

ショートステイを検討した話でも明日また書きます^_^


今日は自分たちのご機嫌取りに海鮮おひつご飯を食べてきました🎵

めちゃくちゃおいしかったです!

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