生育歴

今就学相談を受けたら何か変わっただろうか

イベントバナー

2015年生まれ(年長)で中度知的障害(IQ39→2021.9診断)を伴う自閉スペクトラム症の娘の日常、あとは母のダイエットや愚痴、就学についてなど色々書いています。

基本的に毎日複数更新しますので、興味を持ってくださった方は何個か読んでいただけたら嬉しいですニコニコ

サブブログも運営しています

 おはよう御座いますおねがい

今日分の仕事がまだ入力されていなかったので、コタツでゴロゴロしています無気力

やっぱりもう仕事辞めようかなあ

10万円の方の仕事がそんな感じで、3万円の方の仕事はきちんと回ってくるんですよね

3万の仕事だけで十分な気がする…

ただしこうしてゴロゴロする時間が伸びるだけだと思うとほんとに無駄に思える。

違う仕事を探すにしても午前中だけできる仕事なんてあるのだろうか…真顔


さて、娘は残りわずかの療育園での生活を楽しんでいるみたい。
今日はバス停で待っている時間でケンケンパをしたり、私がするのを真似して両足で前方にジャンプさせたりしましたが、良くできていました。
これ、昨年6月か7月の就学相談ではできなかったよな〜と思い出します。
娘の場合はできないのではなくやらないのだと親としてはわかるけど、やらないのも含めて検査員さんは判断してるから仕方ないのは理解してる。
でもいま就学相談を受けたらもしかしたら「支援級が望ましい」と言われるのではないかと少しだけ思う。そもそも違う県で就学相談を受けたら結果は違っていたかもしれない。知能指数も変わってくるかもしれない。
そんな曖昧なものに娘の進路を決められてしまうのはやっぱり納得いかない。
親が最終的に就学先を決定できる時代に生まれたのは良かった。
将来年金をいただいて生きていくかもしれない娘。
だけど私たち夫婦は娘が年金に頼らず自分の力で自分で選んで生活していく未来を目指したいです。
能力に限界があるのかもしれないけど、1年も経てば親が想像もできなかったことができるようになるのを目の当たりにして
やっぱりまだあきらめる段階ではないと日々感じています。

  

イベントバナー

 




楽天で購入したもの登録しています

 
ランキング参加しています!
応援いただけるかたは下記のバナーをクリックいただけたら嬉しいです↓
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
 
PVアクセスランキング にほんブログ村
 

 

タイトルとURLをコピーしました