こんばんは
先程質問してくださった方、先日質問してくださった方には八つ当たり気味でしたね
申し訳ありません。
なんだか今日は誰も信じられない気持ちだったのかもしれない。
特に知的障害がないお子さんのお話は落ち込んでる時には未だに辛いですね
羨ましい妬ましいという気持ちがまだあったんだな。
疲れていました
というのも冬休みに入ってからやはり娘の調子が良くなくて
なかなか食事を取らないし、服は着替えないし、話しても小声で…どうしちゃったんだー!という感じ。
思わず夫に
「支援学校行った方がいいかもしれない…」
と言ってしまいました。
グループホームで働いた経験などを経て娘は将来この様に生きていけると思えたのもあります。
ゆったりあるがままで…でも自立に必要なことは教えてもらいながら生きていく。それがいいんじゃないか。
でも今はまたとりあえず支援学級で頑張ってみようと思っています。うちの学区の支援学校はとにかく遠い…。
いつまで小学校に通うかはなかなか悩ましい問題ですね。
実は娘の不調に重なり、京都に一足先にいっている母が怪我をしてしまったらしい…。
親ももう若くないのに
ずっとずっと子育てに手がかかるのかあ
と考えると全然親の介護が必要になる可能性とか考えられず…。
子供はおそらく娘一人で確定でしょうし
なんだかんだ人生が制限されていく部分もあるよなあ、と
久しぶりにズドーンと落ち込んだかも。
ABAの本を読んでいて保育所等訪問支援さんの利用も良さそうだけど私が小学校に行くのもいいかもなあ、と改めて感じました。
とりあえず一日遠くから見させていただきどんな感じか観察させてもらいたい。
今日みたいに動けないとたしかに先生は大変だと思いますけどね
娘が朝
「はいいろママ」
と言って
家族三人ともグレーの服を着ていることに気付きました
「はいいろパパ」
私「ひまりちゃんは?」
服を指差しながら
娘「しましまはいいろ!」
とても可愛かったです笑