小学1年生3学期

おもらし終了?と初めてのお誘い【特別支援学級】

小学1年生3学期

こんばんは

昨日あたりから圧が強い?記事を書いてしまいすみません

私の記事は何かを人に訴えたいから書いているわけではなく、あくまで私がその時思っていることを打ち込んでいるだけのものだということはお伝えしたいなと思いました

これを読むと私は「娘はこんなこともできるんだから支援学級にいてもいい子なの!」と言いたくて書いたように感じる人もいるかもしれませんが

私自身はそこまでは考えていません。単純に娘の現在の発達段階について考えるのが好きなんです

だからあまり私が書いたことを重く受け止めないでいただきたいなと思いました。結構考えが変わる方ですしね笑

さて、年末年始にまたおもらしが再発していた娘ですが

ここ3日間はおもらしなし。今日はトレッピーもなしで学校で過ごせました。まだ気が早いかもですが、少し安心してきています

どうかこのまま収まってくれたらいいなあ。

新しい問題点としてはお風呂に入ってる最中とかに最近よく泣くのと、朝起きるのがつらそうでなかなか学校に連れて行くのが大変なことでしょうか。

夫が珍しく

「学校が嫌なのかなあ」

と行った後に

「支援学校行ってもそれは同じだったかもしれないよね」

と弱気な様子でした。

療育園に行っていたときの家での荒れ具合を考えると環境が合わないから泣いたりしているわけではないと思う(環境の可能性もありますが)

私「ひまりは最近上着をハンガーに掛けた上でチャックもあげられるようになったよ。

支援学校に行ってそれができるようになったか分からないし、小学校ではできて当たり前でスルーされそうなことが支援学校ではものすごく褒められるんじゃないかなと思う(これは私の思い込みかもしれない)

私は今はどちらかというと小学校のほうがひまりには合ってるんじゃないかと感じるんだ」

夫「どちらが良いとかではないんだろうけどね」

朝時間がなくてあまり話せませんでしたが、そんな話をしました。

午後には娘を迎えにいきました。

帰りにスーパーに寄り娘が欲しがった抹茶のクッキーを買ってあげたのですが、

自転車で帰宅中

私「おやつは何を食べますか?」

と聞いたら

私「抹茶のクッキーたべます」

と言えたのには成長を感じましたね。

お風呂に入ってるときも

私「パパは今日はどこにお仕事に行ってる?」

娘「東京行ってる」

みたいに言えていました。

私「パパはひまりに会いたくていま帰ってきてるんだよ」

と続けると

娘「あいたいねえ」

と言ってくれて可愛かったな

今日一番成長を感じたのは

娘「じゃんぼりみっきー見に行きたい?」

と娘から誘ってくれたことです

私「誰といきたいの?」

娘「ママ、パパ、ひまり!3人で行く」

娘の成長に2日に1度くらいは泣きそうになる笑

今日の風船アート

学校で借りてきたくまさんとやまねくんの絵本

家にある「ふゆじたくのおみせ」がお気にいりだから自分で選んだのかなあ。

多分先生が選んでくださったんですけどね笑

でも寝る前に

「もりのおともだちの絵本よむ?」

と、また絵本のタイトル覚えていてすごいなあと思いました

タイトルとURLをコピーしました