小学3年生2学期

病院行かなきゃ…と朝の記事【自閉症児育児】

小学3年生2学期

こんばんは!

娘の個別療育の待ち時間です。

なんだかお腹空いてチキンバーガー買ってしまった笑

おやつにアイスも食べたんですよね。体重気をつけないと…。


そういえば昨日仕事中に小指を強打してしまい…

今までそんなことはなかったのだけど(ぶつけやすい人生ではあった)

結構腫れてしまいました…。歩けてはいるし完璧に動かないわけではないから打撲か捻挫かなあ。最悪ヒビは入ってるかもしれないので念の為明日にでも整形外科行こうと思っています。

子供が障害を持っていなかったとしても病院ってなかなか行かなくなりますよね。忙しすぎて。

たまには自分のことも労わっていきたいですね。


朝の記事ですが、言いたいというか私の思いとしては

中学からどこに行くのがいいんだー

って気持ちが強いかも。

今の小学校はかなり娘の障害に配慮くださっているし、与えてくださる課題も適切だと私は思っています。

だから娘は成長できた。

ただ学区の中学校はカリキュラムが厳しめで娘が学生生活を楽しめそうではないんです。

だけどあと3年経てば…?

と期待する部分もあるからこそややこしいですね。

娘が楽しんで毎日通えること、娘の障害に配慮いただけること、娘の成長につながる適切な課題を与えていただけること

私と夫が学校に望んでいるところはそこなんですよね。

娘の状態によるだろうけど今の環境がずっと続けばいいのにという寂しさがあります。

あとは将来の選択肢が狭まっていく悲しさもまだ感じるかもしれない。

普通高校はおろか高等特別支援学校に通うことは難しいだろうなってわかっていてもちょっと悲しくなりますね。

娘は情緒が比較的安定していて、毎日学校に通えているし、素直な性格、勉強は好き。最近は学力もついてきており小学4年くらいの問題が主らしい高等特別支援学校の受験に6年後には挑戦できるんじゃないか?

そんな風に感じる日もあります。

だけどやっぱり無理だよなあという気持ちで揺れている。

とりあえずはもう少し将来のことは悩んでいたいです。

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