こんばんは!
最近スマホ見過ぎで肩こりと腱鞘炎がひどいので手短に…。
結局寝落ちしてしまいました。
娘の今日の様子などを書いて寝ます。
金曜日はおもらしがあったので心配していましたが、今日は排泄面での失敗はなかったようです。
宿題の漢字は星部分が間違えていた漢字。
学習能力が高い、と書いてしまうこともあるけど1年生の漢字を覚えるのもなかなか難しいです。
「いちにち」と言えば「一日」、「にじゅうにち」と言えば「二十日」が書けるけど「あついたち、はつか」はなかなか覚えられない。
それが悪いとは全然思ってないです。私は娘を過大評価して暴走しそうになるから自制。
中学後の進路に関して考えることが増えました。
高学年から支援学校に転学するのも考えてもいるのだけど…。
先日進路説明会があり昨年に引き続き中学校での生活、進路の話を聞きました。
体力向上、生活面の安定に力を入れているようだと感じましたね。学力よりは毎日勤務できることや精神的な安定を企業は求めているかららしいです。
我が家は中学校からは支援学校で考えています。
子供の学ぶ環境って本当に悩みますね。
娘のIQがもっと高かったらさらにめちゃくちゃ悩んだと思います。
前にも書いたことがあるけど中学校は高等特別支援学校へ入学するための進学塾のような環境だと思ってます。あくまで私たちの地域の話。
高等特別支援学校は学校にもよるかもしれないけどかなり厳しいイメージ。高校生でありながら学校内のお店で働いたりもありそう。
娘がもっとハキハキ話せる子だったら、一人で動ける子だったら感じ方は一切違ったのだとは思います。
だけど特別支援学級に通うことでこんなに学生時代にずっと努力することが求められるのは何でだろうと少し思いました。
大人になるまでの「猶予期間」がないように感じてしまう。もちろん実際生活する分には「ある」のかもしれないけど
授業をサボったり、恋したり、部活したり…そんな青春は当たり前のものではないのだと感じた。
「高等特別支援学校などを受けて落ちた場合でも学区の特別支援学校に行けます」
学区の特別支援学校に中学入学から入るのはなんだかモヤモヤする気持ちもあります。
が、娘が高等特別支援学校に入学するのは難しいでしょうし、「楽しい学生生活」にはどちらかというと支援学校に通ったほうがいいのかな。
支援学校も見学するにあたり、高等支援学校に通うための進学塾のようだと感じるかもしれません。そうなら困るかも。
その環境に魅力を感じる人もいるんだろうけど私は学生時代は少しゆとりを持って過ごして欲しい派ですね。
でも「ひまりちゃんのずっと好きなことをしてましょう」と言われて放置されたりするのも嫌だ。
障害を持った子の目指す場所は自立、企業での就労。そしてそれを目指すためにはそれこそ小学生のときからの積み重ねが大事。
それがきっと事実で娘はきっとそのレールに乗れないのも事実(ただ毎日学校に通えていたりはあるので絶妙に悩むのも事実
なんだか夜中にまとまりがない記事を書いてしまいすみません。