家庭学習・栄養療法

赤子に英才教育?

家庭学習・栄養療法

2015年生まれ(年長)で重中度知的障害(IQ36)を伴う自閉スペクトラム症の娘の日常、あとは母のダイエットや愚痴、就学についてなど色々書いています。

お風呂の後一向にオムツを履かない。

できるのにやらないのがどうしても腹立たしいあせる

それも含めて障害だから仕方がないですよね

そんなに長時間やってるわけじゃないけど、最近毎日勉強を続けていて

2歳とか3歳の子に英才教育を施している気分になることがある。

娘は4、5歳下手したら年相応の問題ができたりするから、そのくらいの精神年齢なんじゃないかと思っている時期もあったけど

お漏らししても笑っている娘を見ると

やっぱり中身は2、3歳なんだと思う。


脳科学者の澤口先生の奥様の教育相談申し込みました。何かしら得られるものがあったらいいなニコニコ

澤口先生の「数字カード法」はできる段階にはないですね。この方法に関して言えば軽度の子向きなんだろうなと思う。少なくとも数字カードを見ただけですぐに数字を答えられなければならない。1と2どちらが多いかと言った量の理解していなくてはならない、1番目2番目の概念を理解していなくてはならない。
8歳がリミットだというから焦ってしまう。

今日いいこともありました
道端の葉っぱを娘に見せて
「ハートの形だね💕」
と言ったら大切そうに家まで持って帰ってくれました。
今までそんなことはなかったので嬉しかったですニヤリ

水溜りに入らなくなったのも成長を感じました。
おやつは「きのこの山」を作れるキット。
一緒にやりましたが、前より少し手先が器用になったかなあ

あ、あと昔できなかったコップに何かを隠して動かしたのち、どこに入ってるか当てるのができるようになってましたニコニコ
集中切れると全然ダメですがあせる


今日の昼ごはんはちょっと奮発したヘルシー?フードニコニコ

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