児童発達支援から帰ってくるなるギャン泣き
慣れたものです
施設でオヤツ食べてるはずだから家に帰ってきてからはあまりあげないようにしたいのですが
「チョコ食べるー」
とかピンポイントで昨日買ったものを冷蔵庫差しながら言われるとなかなか断りづらい
「何個食べる?」
と聞くと昔は安全パイ?の「1」としか言えなかったのに三日くらい前から
「2!」
と言うようになったのも可愛くてついあげてしまいました
最近栄養療法について考えられるようになったのはほんとに心に余裕ができたからだと思います。
娘は偏食も激しく白米や焼きそば、飲み物もコーラしか飲まないみたいな時期もあり。
前の日に食べても次の日には食べないなんてこともしばしばで
いつしか
娘が食べるならそれでいい
と食べたいものをなるべく与える生活になってしまっていました。あげないといちいち泣くし
魚や肉、野菜…
最近食べられるものが増えてから娘の成長が著しい気がします。やっぱり身体・脳の成長には栄養って大事なんじゃないかな。
親にも(主に私)にも余裕が生まれ、いろんな本を読む気力が湧いてきました。
カフェインが含まれる飲み物がどの程度子供に影響を与えるかわからないのですが、娘が喜ぶならとコーラやブラックコーヒーもあたえてしまっていました
カフェインが入った飲み物はよくないなんてことはママ友などを通して知っていましたが、なかなかそういうの信じることができず…
で、いろんな本を読み偉い先生方がやめた方がいいと書いているのを見てようやくやめるという
効果のほど、関連性は不明ですが娘は寝る前に大泣きしたり、衝動的な行動が減った気がしています。
どうしても炭酸を欲しがる時はサイダーもしくはファンタにしました(炭酸自体辞められたらいいな)。
あとは貯金を繰り上げ返済しようとか娘の貯金を資産運用したいとかそっちにも気が回ってきました。
私は向いてないのですが株式投資は夫がしています。娘の資産運用はやるとしたら投資信託で考えていますが、今の社会情勢的にどうなんでしょうね
お昼は夫と海鮮丼!
やっぱり白米最高
リバウンドしちゃうかなあアルコール、おやつ断ち継続中です
娘は飲まないのですが美味しいし、ミロより遥かに栄養価高そうです。私はまたプロテインから初めてみています。来週末家族全員でフェリチン値を含む血液検査します