泣いても化粧が落ちるだけ

 

こんばんは

お昼に急に号泣してしまった記事を書きましたが、

理由はやっぱりよくわからないんです

そんなに娘が暴れてたわけでもないですしね

久しぶりに色々な人と接する機会があったり、

娘の成長に喜んだり、退行で絶望したり…

心が疲れてしまったのかもしれませんね

でも家族の前で泣いても何にもならないからな…

夫は今日のように頑張りすぎるとわりと体調を崩しがちな人だから頼れるタイプではないし、

共感性が低くもあるからきっと泣いても何も伝わらない（私にはまだ優しい人なのでどうしたの？くらいはあるかもしれない。ただし体調崩していた今日は一切反応なし）

　　　

娘は昔に比べると、少し不思議そうな顔をしていたかもしれない。

ママ大丈夫？

と思ってくれる人がいないのだから泣いても意味がない。

ただただメイクが落ちるだけ…

と思い家に帰ってから鏡を見たけど最近の化粧品は泣いても落ちないんですよね笑

ありがたいし、むなしい

私が泣いても何も変わることはないのだ。

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娘とお買い物した記事をサブブログに書きましたが、本当に他愛もない内容でしたね笑

記事にする意味はなかったかな…と思いつつ娘はこだわりはあまり感じないタイプというのは伝わるかもしれない。

でも洋服は割とこだわるかも。

毎日これがいい、あれがいいと着せ替えしています。

ただ「ごめん○○は洗濯してるから明日にして」とか「寒いからこれ着ようね」とかで納得してはくれますね。

買い物中にすでに私よりもしっかり消毒しようとするし（私もさすがにちゃんとしますが娘は消毒見るたびにしてる）、お会計の精算機にお札を入れて、精算ボタンを押して、お釣り取るのを私の指示があれば一人でできていたのも感心しました

絵本を読むときに色々言うセリフも増えてきたし（「ねこちゃん〇〇たべてるね〜」とか）この絵本を読み終わったあと

軽い感じで「なんのお菓子が一番食べたかった？」と聞いたら「ハロウィンのおかし！」といえたのもなんとなく成長を感じました。

何度か読んだことあるひらがなのかたまりは読むスピードが早くなってきた（おかし　など）のも感じる。

「そらの100かいだてのいえ」は

表紙では100をなぜか「50円」って言っていたけど笑、「これはひゃくだよ」と教えてあげたら、最後に出てきた100をはじめて「ひゃく」と読んでくれました

でも今日も家のなかで2回おもらししました

あ、でも一応パンツでは過ごしています。いまオムツに戻したら支援級行かせるのがかなり厳しくなる…。

先日実家でご飯を食べていたら勝手に正座していて驚きました