小学1年生3学期

栄養療法とワーキングメモリ訓練に感じる成果【発達障害改善?】

小学1年生3学期

こんにちは!

記事を移す過程でまた娘の成長を実感し、個人的には栄養療法や澤口式育脳法に効果があったのではないかと思いました

これが年長8/6の娘の字です。

私はこの「字」を娘が書いた!と喜んでいたのだけど、結構いま読むと「正気か?」と自分でも思うんです。

でもそのときの娘にとってはそれが精一杯で、それを褒めてあげられた自分は偉いなと今なら思える。

そんな娘が1年半ほどでここまで字を書けるようになりました。数字は読むのもままならなかったのに簡単な足し算も解けるようになりました。

これは今日の絵と字

カタカナを何も見ずにまっすぐ丁寧に描けている。描きたいものを描き、ここまではみ出さずに塗れるようにもなった。

この一年半の成長は凄まじいものがあると私は感じています。


娘のただの成長の可能性もありますが、本当にこの2つの方法は実践して良かったです。

特に人に勧めるとかではないですが、一例としてお話ししています

強いて言うならもっと社会性の部分が発達してくれたらいいなあとは感じています

栄養療法の藤川先生はどちらかと言うと

全般的に改善する

という考えで

育脳法の澤口先生は

知能が上がっても特性は残る

という考えです。

今のところはできれば全般的に改善して欲しいけど、やはり発達障害の部分はなかなか改善は難しいんだろうな、と感じています。

娘のおもらしですがパンツにトレッピーを装着して

ちょっとおもらししながらもなんとか同じズボンで帰ってきてくれて本当に安心しました

私の仕事ですが、母が怪我をしてしまい全ての家事を自分でやらないといけなくなりメンタルが弱っていましたが

パートない日にガッツリ休んで回復できました

グループホームの世話人、B型作業所職員、在宅ワーク…どれも有意義なお仕事だし、せっかく仕事を覚えてきたタイミングなので頑張って続けていきたいです



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