こんにちは
こちらの記事アメトピ掲載ありがとうございます😭
ちょっとタイトル凹むけど仕方ない笑
娘を育てる中で今考えると辛かったなあと思うことの3回目を書かせていただきます。今回で最後かな
1の記事をアメトピに掲載していただき、比較的たくさんの方に見ていただきましたが、
一つ訂正というか注意点として申し上げたいのが、
私が娘を育てる中で辛かったこと
であって「自閉症児・知的障害児を育てる親が一般的に辛いと思うこと」ではないということは明記しておきます。
さて、今回は娘を育てる中で辛かったこと、第3位を発表します。
3位 トイレの自立が遅かったこと
夫とも先ほど話していて思いましたが、娘がパンツを履いてくれるようになって、勝手にトイレに行ってくれるようになってからいろんなことがだいぶ楽になったように思います。
例えばオムツを買いに行く手間がなくなりましたし、費用面の負担もなくなりました。
オムツを買いに行く時間、オムツを交換する時間、パンツを洗う時間、お漏らしした箇所を拭く時間がそのままなくなったので、自由に過ごせる時間もだいぶ増えたのではないでしょうか。
娘の場合は年少時代は便を弄ってしまうこともありましたが…この世で体感できる地獄を一つ経験できたのではないかというくらい壮絶な体験でした。
自分の子供をなんで介護しないといけないんだって何度も思いました。
もうこんな子育てられない、とも。
トイレが自立できる未来を一切想像できなかったあの時は本当に辛かったですね。
昨日またおもらししちゃってましたが
意思疎通ができないことも、睡眠障害も、トイレの自立も何もかもできる気がしないところからすべて乗り越えてきたので、
新しい問題行動が出て来てもある程度ゆとりを持って対応することができるのではないかと思います。
辛かったことはとっても多かったと思うけど、
辛かった分成長は2倍3倍嬉しいのも間違いないと感じています。
辛いけど、やりがいもたっぷりな発達障害児育児です。
我が子のより良い未来のために皆さん頑張って行きましょうね
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