生育歴

クリスマスイブ。成長とこだわり【自閉症児】

生育歴

おはよう御座います!

昨日の様子を追記していきます。

家に帰ったあとはおもらししてしまった服をまずお着替え。まだおもらしパンツを洗わなきゃいけないのか…と少し悲しくなる。

お着替えした後にまずはサーティワンのケーキ。今回娘は食べられませんでした…。

上のキャラクターチョコだけ食べていた

私はサーティワンのアイスたくさん食べられて幸せでしたけどね

娘はアイスケーキよりはシングルのアイスを2つとかのほうが喜びそう。

ケーキを親が食べ終わると

両親からのプレゼントで遊んでくれていた。ただしく遊べる(ただしたまに口に入れる)娘を見ていると3歳にはなれたのかもしれないと感じました(対象年齢が3歳なので

我が家はメルちゃんはいないのでレミンちゃんです

こんなに喜んでくれたプレゼントは初めてかも。

良いことのターンが終わり、カーペットに再びおもらし…。

もう排尿感覚が掴めてない、と凹むことはありません。娘はもう分かっているはずですトイレに行きたいことは。

トイレに行きたくないこだわりが発動しているのだな、と感じる。

娘「おトイレ行きたいの?」

私「じゃあいこうか」

娘「おトイレ行かない!」

を5回も繰り返されればどんな親でも嫌になるはず。

性格悪い子、わがままな子って感じの印象だと思います。親だし障害をわかっているから仕方ないとは思っているけど、なんでこの子はこんな風なんだろう?とはやっぱりたまに思ってしまう。

ズボラ主婦の本領発揮というべきか夕飯は何も作りませんでした

もちろん夫の許可?は得ています

お寿司とオードブル

そしてクリスマスケーキ

幸せでした

家族で写真を撮り

サンタさんが来るのを楽しみにしながら早めに就寝

…できたのだけど中途覚醒。

娘「おトイレでる?」

私「…じゃあ行こう」

娘「行かないの!!」

をこちらも眠い中繰り返されると、もう勝手にしてくれ…という気持ち。

それでも23時には眠れただろうか。頭の中で今日の出来事を振り返ります。

しかしまたおもらしかあ…

凹まなくなってきた自分が一番成長している。

自閉症が原因か、側からみたらワガママとしか思えない行動が目立ち始めた娘。

今後どう生活していくかが気がかりです。

でも娘が色々分かってきているのはやっぱり嬉しい

昨日プレゼントしたメルちゃんのお弁当。

「ゴム探したい?」

と言うからシュシュを手渡したら

「これしかないんだ〜我慢して(私が娘にいったことあるセリフ)」

と言いながら嬉しそうにお弁当箱にシュシュを通していました。

お弁当箱はゴムか何かで止めないと中身がこぼれてしまうことを生活のなかで学習したんだなと思うと嬉しくなる

さて、今日はクリスマス本番!

サンタさんのプレゼントが届いているはず

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