発達障害改善に向けて

栄養療法の流れ(藤川徳美先生)【中度知的障害自閉症児】

発達障害改善に向けて

栄養療法の流れ

藤川先生の『薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法』という本を知ったのは2021年7月半ばだったと思います。

ここで詳しく説明することはしないつもりですし、私では理解が足りないとも思いますが、大まかには発達障害児とその母親は鉄・タンパク質不足である場合が多くそれらやビタミンを十分な量摂取していくことで発達障害の症状や体のダルさなどが改善していく、という内容の本です。

澤口先生の『発達障害の改善と予防: 家庭ですべきこと、してはいけないこと』と共に衝撃を受けた本です。

それまで発達障害の本を読めば「一生治らない」、「原因はわからない」と書かれているものが大半で私はそれを受け入れるしかありませんでした。ですがお二方の本を読み、もしかしたら娘の症状が改善するかもしれない、娘の発達障害は私のせいかも、と思うことができました。

「発達障害は改善する」という考えを人に押し付けるつもりは一切ありませんが、私個人は希望を感じたのは事実です。

「私と同じように希望を感じる人がいるかもしれない」、そう思って発達障害改善に関する情報、我が家で実践している内容を発信させていただきます。我が家が効果がないとしても、劇的に改善する子がいるかもしれない、と考えるだけで発信する価値はあると考えています。

決して「絶対に発達障害が治る」とか言いたいわけではないのはご理解いただけましたら幸いです。

娘のためにまず母が栄養療法開始(令和3年8月初め)

娘に先駆けてまずは私が藤川療法を実践してみました(藤川先生は「藤川療法」と呼ばれることが好きではないようなので、藤川先生の栄養療法などと記載させていただくことが多くなると思います)

  • プロテイン
  • ナイアシンアミド
  • ビタミンB
  • ビタミンC
  • ビタミンE

を一気に飲みだす。

栄養療法一旦中止(8/12)

息苦しさ、平衡感覚が狂う感覚があり、一度栄養療法を中止。
血液検査をちゃんとしてからでないとサプリを飲むのも、ましてや娘に飲ませるのも難しいなと感じました。

栄養療法のための血液検査(8/28)

藤川先生の本で記載されている「フェリチン検査」が可能な病院で血液検査をしました。
フェリチン検査で分かることは血液中に貯蔵されている鉄分の量です。血中の鉄分濃度はヘモグロビンの値などでわかりますが、本当の意味での「鉄不足」はフェリチン検査をしないと分からないといわれています。

血液検査結果(9/11)

鉄分は家族3人とも不足。タンパク質は娘と私が不足しているという結果になりました。
これで安心してサプリを飲めると思いましたし、娘には「インクレミンシロップ(鉄剤)」が処方されたのも安心しました。自己判断で始めるより、お医者さんから飲むようにいわれた方が精神的にかなり楽です。

娘の栄養療法開始(9/11)

インクレミンシロップ10mlを朝夜飲み始めました。あとは娘はプロテインを飲めないため、高タンパクな食事をなるべく心がけるようにしました。

私は

・プロテイン20g×朝夜


・鉄36mg2錠を夜


・ナイアシンアミド500mgを朝夜2錠ずつ

を飲み始めました。

栄養療法の効果など

栄養療法を始めてから最初に効果を実感したのは私です。

・朝スッキリ起きられるようになった
・疲れにくくなった
・精神的に安定した(切れづらくなった)
・冷え性が改善された
・体重が減った(マイナス4.5kg)
・肌が綺麗になった(主観です)

娘もインクレミンシロップ(鉄剤)を飲み始めてから効果を感じています。
・体力がついた(常に動き回ったり、タンスに登り出したり逆効果じゃないかと思う時もありました笑)
・体幹が強くなった
・2021.12月にケンケンができるようになった(今までできそうになかった)
・知能の面でも3語文が増えたり、人の話を聞いてその通りに行動できたり、自分のしたいことを我慢できるようになってきていたり進化は感じているのですが、栄養療法のおかげかは現状よく分からないです。

2回目の血液検査は失敗。ナイアシンアミド開始(12/18)

インクレミンシロップを飲み終えた娘は、鉄分のチュアブルを毎日食べていました。ナイアシンアミドを始めたかったため、2回目の血液検査をする際に「子供に飲ませても大丈夫か?」確認したところ「大丈夫」ということでしたのでナイアシンアミドもスタートすることにしました。

血液検査はうまく採血できなかったため中止。

ナイアシンアミドの効果に期待したいです。

ナイアシンアミド500mgと鉄チュアブルを朝夕1錠ずつ飲んでいます(2022.2)

ナイアシンアミドはカプセルが大きいことなのが心配で小さなカプセルに移し替えたりしていましたが、娘は薬が好きなので大きなカプセルでも飲んでくれるようになりました。

ナイアシンアミドを飲み始めてから、飛び出しが減ったり、部屋にあるものを勝手に触ったりが少しずる減ってきている気がしています。

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