生育歴
産まれた時から現在に至るまでの娘の様子をまとめました。6歳以降にブログを書き出したのでそれ以降の様子はアメブロや、当ブログの記事を個別で見ていただくのが良いかなと思います。
妊娠中、産まれてから1歳になるまで
妊娠中は全く異常なし→破水からの出産。
目も合っていたし、表情が豊かな赤ちゃんだと感じていましたが、親から聞いた話によると普通の子より抱っこした感じが「柔らかく」感じたとのこと。睡眠障害なし。健康診断異常なし。
1歳から2歳になるまで(母は仕事復帰。保育園)
1歳を過ぎても歩かなかったのが大きな特徴。偏食もなく相変わらず育てやすい子だった。少しずつ言葉も出ていた。
3歳から4歳になるまで(プレ幼稚園)
周囲の子と比べ、明らかに発達が遅れていることを実感する。クレヨンを食べたり、ハサミで切る紙を破ってしまったりする。オムツが外れる気配はない。
4歳から5歳になるまで(幼稚園年少)
発達の遅れに加えて問題行動が出てきた。偏食と睡眠障害、聴覚過敏を発症。弄便、髪をハサミでざん切りにするなどの行動で母のメンタルが限界を迎えていた。年少後半に「自閉スペクトラム症」と「中度知的障害(新型K式発達検査 DQ38)」の診断を受ける。通所受給者証、療育手帳を取得。各種手当を受給し出す。
5歳から6歳になるまで(療育園に転園)
できることをしなくなる。遅滞性エコラリアの症状が頻繁に。親に限っては2語分で話せることが増えてきた。母は障害を受容し、娘を可愛いと感じることが増えた。
1歳ずつ追加していけたらいいなと思います。