こんにちは!
夫とびっくりドンキーに行って、そのまま仕事しつつ語り合ってきましたよ!
びっくりドンキーはタレが美味しいんだよなって思いましたね。
お肉も決して不味くはないというか…あまり肉を味わってはいない気がします。とにかくタレが美味しい。サラダのドレッシングも美味しい、ポテトもケチャップやマヨネーズ?もやはり美味しい。
そして週一で食べても飽きない。
なんとなくやめられない止まらない味だと思うんですよね笑
それは個人的には湖池屋のポテトチップスも同じ。口に入れれば入れるだけ幸せになるのなんなんだろう?あれ。
ポテトチップス買いに行って湖池屋ののり塩がないとガッカリしちゃいます笑
さあ、どうでもいい話は置いておいて…
夫婦で語り合うのは大体娘のこと、あとはお金の話です。…前にも書きましたね。
娘の精神面の成長が著しいねという話をしていました。
レゴを自分好みで作ったりもそうですが、どんどん自己主張が強くなっているのを感じます。
これが好き、嫌いやこれはしたい、これはしなくないといった感情がハッキリしてきた。
障害を持った子を育てるのは本当に大変だし、辛いことも多いですが
成長をゆっくり感じることができるのは幸せです。
こんなことできるようにならなかった、ということができるようになると涙が出るほど嬉しいですしね。
そのあと話していたのは「公平とは?」とかでしょうか笑
私は学生時代勉強を頑張れと言われてきたから頑張ってきたのに、大学やあとは社会に出てからは容姿が重視されることが多く感じることに不満を感じていました。
高校時代とかから化粧の仕方とか教えてくれよ、という笑
まあそんなことは普通は暗黙の了解でみんなわかっていることなんでしょうね(知らないけど
「教育の場では公平であることが重視されるからだろうね」
と夫は言いました。
化粧品を買ったり、髪を染めたりするのにもある程度のお金が必要になるから、と。
「でもそれを言うなら人間は元から不平等だよね。容姿や知能に生まれ持っての差があるから」
私はそう言いました。
その話はどう着地したのか忘れてしまったのだけど笑
教育の場が公平であるべきならば娘はやはり当たり前に地域の小学校に通えるべきだと思いました。
そんな風に教育や社会のあり方に興味を持ったという意味でも私は娘の母親になって良かったなと思っています。
その他、最近私はリッツカールトンの宿泊動画にハマっており、いずれは行きたいと思っていることなどを話していたのですが
「リッツカールトンにもし頻繁に泊まるとかなると、俺は今より仕事が忙しく、責任が重くなるかもしれないからそれはしんどいかなあ…」
と夫は言っていました。
まだ全くわからないけど夫は娘が卒業する頃には今の仕事を辞めたいと今のところは思っているので
たしかにそのあとも今より忙しいんじゃ意味がないような気もしますよね。
私としても頻繁にリッツカールトンに泊まりたいわけではなく(自由に泊まれるならやっぱり泊まるでしょうが
今だって例えば貯金をしなければなんとか泊まれるかもしれないけど、それをしようとは全く思わないんですよね。
人それぞれ色々な価値観があるでしょうから自分が正しいと思っているつもりは一切ないのだけど
リッツカールトンよりは今は貯金を選びたいんだな私は。
そんな風に自分が目標にしていることとか、自分にとって幸せとは何か?家族にとって幸せとは何か?を考えることに意外とハマっています。ハマっているというか昔からそうですね。
例えば昨日私はイルビゾンテのお財布を買ったのでまだ物欲はあまり抑えられていないかもしれないけど
服に関しては高い服は買う気には全くならないですね。お財布は高いものの方が長持ちするんじゃないかなあと思っています。だから買ったのもある。
あとは今日みたいに外食するのは私の幸せの一つ。これを月一にするのはちょっと難しいと思う。
家計簿をしっかりつけることにより家族の平均的な支出も分かってきました。
我が家は大体40万、最悪自分たちの小遣いを減らせば30万くらいで生活できるはず。
ただ、節約しすぎても意味がないとも思っており、適度に幸せを感じられる予算が今のところ40万くらいになりそう。
生活水準は決してあげずに減らせるところはどんどん減らしていきたいですね。さすがにちょっともう節約は難しいなあと思いつつ。
米国の景気後退が話題になっていますが、もし暴落したときに今持っている投資信託は持ち続けるか?こちらも夫と相談しましたが今のところ持ち続けるつもり。
ただ我が家はSP500に寄りすぎてしまっているのでそろそろ債券も買おうか?なんて話もしていました。
こんな風に資産運用の話をしたりするのも二人にとっては幸せだと思う。
一番大事なのは健康で長生きすることですけどね!