こんにちは!
昨日書きたくて時間がなくて書けなかったのですが、私が学校に行った際娘と同じ学年の男の子たちが声をかけてくれました。
「あっひまりちゃん」
「ひまりちゃんバイバイ」
まずは私が「ありがとうバイバイ!」とか言った後に娘にも言わせます。
「バイバイ!」
いつもの高い声で言ったので声真似をされて笑われてしまいました。
…が、声がおかしかったら笑われるって普通のことだとその時は感じましたね。
3年生になっても気さくに声をかけてくれる同級生がいることが素直に嬉しかったです。
定型発達の子と関わるために地域の小学校に通わせているわけではないのですが、こんな子がいるって知ってもらう意味でも娘をこの学校に通わせてよかったと思う。
別に感動的な話にしたいわけではなくて、全く関わらないで生きるよりも障害がある子も一緒に生きていることを知ってもらうのは良いことだと思う。
今日の話になりますが娘が学校について準備が終わったあと
「じゃあひまりちゃんお絵描きする?」
と落書き帳を渡すと
「お勉強したい」
と言って私に問題を書いてもらおうと鉛筆を渡すのが可愛いやら感心するやら…。
3回繰り上がる足し算を3問
(これは昨日?の写真ですが。)
あとは花、正しい、三年生
の漢字を書いてもらいました。
花は完璧、正しいは「お正月のしょう」って言う必要がありましたね、三年生は生を「生まれるだよ」っていう必要がありましたが書けているのを見て嬉しかったですね。
娘の様子はひとまずそんな感じです。
京都から車で父がやってきました。
すごい量のビールを積んでくるから笑ってしまった笑
両親が健康でいてくれることにひとまず感謝したいです。
娘の介護があるから両親の老後はきっと考えられないなって思っていましたが、今ならまだ頑張れることもあると思ってきました。
娘は相変わらず手がかかるし、わざと困らせるようなことばかりするけど
介護的な大変さとは少し変わってきたかもしれない。
まさにおもらしなんかは介護案件なのだけど、たとえばおもらししてしまったおむつを畳んで新しいおむつに履き替えたりはできるんですよね。
それが入学前とは大きく違うところだと思う。
あ、コメント返信少々お待ちください。
あ