2015年生まれ(小1)で中度知的障害(IQ39→2021.9診断)を伴う自閉スペクトラム症の娘の日常、あとは母のダイエットや愚痴、就学についてなど色々書いています。
基本的に毎日複数更新しますので、興味を持ってくださった方は何個か読んでいただけたら嬉しいです
サブブログも運営しています
→
こんにちは
今日は朝から娘にパンツで過ごさせています。
夏までになんとかまたパンツで過ごせるようになって欲しいと思っていますが、早速さっき1回目のお漏らし
先が思いやられますが、
「ピンクのローストチキンのレストラン行きたい」
と今日はまたサイゼリヤに行きたいみたい笑
なんとかあと30分ほどおもらしなしで過ごせれば連れて行ってあげようと思います
小学校の対応
支援級は「オムツが外れている子」が行くところだという認識が私にもあり、何かの媒体で以前
「教師は保育士でないのでオムツを替えてあげることはできないです。オムツを自分で替えることができるなら受け入れ可能です」
と先生に言われた体験を見たことがあって、
娘はオムツを自分で脱ぎ履きして、クルクル丸めて捨てることができます。
みたいな内容を連絡帳に書いたところ、普通に
「こちらで介助しますよ〜」
と言っていただけてありがたかったです
オムツは学校側では処理していただけないので、こちらが持ち帰る必要はありますがそんなのはささいな問題ですよね
先生はお忙しいのでトイトレに付き合わせるわけにはいかない、と
「午前中に一度オムツを替えていただけたら助かります」
というような娘が若干可哀想になる内容を連絡帳に書きましたが
「ひまりちゃんの排尿感覚を教えていただいてもよろしいでしょうか?取り急ぎ1時間毎にトイレに連れて行きます」
とおっしゃってくださり本当に助かっています
インターネットばかり見ていると、学校の悪い情報ばかり目にする部分があるかもしれません(そういう内容が注目を集めるからです)。
それでも、
実際に小学校に行ってみて感じたのは
本当に学校によるのだろうな
ということです。
もし地域の小学校に行きたい気持ちが少しでもあり、学区の小学校には通わせられないと感じたとしたら、通える範囲の学区外の学校、我が家のように引っ越しすれば通える学校を探してみてもいいと思います。
先生かお友達が描いてくれた絵です。娘のために時間を時間を割いていただき本当に感謝しています。下にある犬や左のイカ、真ん中の魚や、下の方にあるお寿司などは娘がみんなが描いてくれた絵を真似して描いたものです。