家庭学習・栄養療法

栄養療法のための血液検査2 待合室で大暴れ

家庭学習・栄養療法

2015年生まれ(年長)で重中度知的障害(IQ36)を伴う自閉スペクトラム症の娘の日常、あとは母のダイエットや愚痴、就学についてなど色々書いています

問診票に藤川徳美先生の「薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法」を読みました。フェリチン値を含む血液検査をしていただきたいです。


というような内容を書きました。



もちろん「だから発達障害を治してね」ってつもりで書いたわけではないですニコニコアセアセ念のため。

藤川先生の本でフェリチン値を検査してくださる病院として名前が上がっていたので、さすがに藤川先生の本の内容はご存知だろうからお互い無駄な説明が省けると思いました。「なんでフェリチン値を知りたいのですか?」とか聞かれるのも面倒なので。


夫や私も同じ血液検査をするつもりできたのでなんとなく待たされる気はしていたのですが、結構待ったなあ。



「ケチャップ置いてっちゃうねー」



「マヨネーズ置いてっちゃうねー」



娘はいつも通りたまに変な言葉遊びをしながらもiPadを見ながら待つことができています。



「ケチャップかわった」



「ドレッジングかわった」



「バイキンマンおわった」



「バタコさんおわった」



変わったや終わったは初めて言った気がしてちょっと嬉しかったです。文としてはよくわからないけど笑



40分くらい待った段階でついに娘が限界を迎えました滝汗

娘「ひまりちゃん〜ショボーン

娘「ひまりちゃん〜!!ムキー

早く自分の名前が呼ばれないかなって意味だったのかなと思いますアセアセ

母「もう少しで呼ばれるから頑張ろう!終わったらお寿司食べに行こうねニコニコ

娘「(診察室を見ながら)あっちいくー、あっちいくのーえーん!!!

そろそろ周りの方に迷惑だ。席を立ち、抱っこしてトイレの前で背中をポンポンしていたら落ち着いたみたいだけど、なかなか呼ばれないことが許せないみたいで時折ギャン泣きショボーン

こーゆー時に「うるせーな」とかは言われたことないのは運がいいだけなのかな。親が泣き止ませようと努力したり、席を移動したり頑張っていればそんなこと言う人はいないと信じてる。場合によってはもちろん外に出たりもしますがあせる

看護師さんが

「もう次くらいで呼ばれるからね」

と言ってくれて良かった。

レジの前で配ってた熱中症対策のラムネを夫が受付で確認してからもらってきてくれた。それでだいぶ落ち着いたみたい。

40分待てただけでも偉かったね。


続き後でアップします

いつも長くなりすみませんあせる

病院の帰りにくら寿司寄ったらお会計で鬼滅の刃の下敷き4枚もらえた照れ

またアニメ二期が始まったらハマりそうですウインク

伊黒さんが一番好きですラブ

娘の発達障害改善のために

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