こんにちは^ ^
娘の個別療育の待ち時間。その間に夫へのクリスマスプレゼントを買おうと思っています。
出費が多い季節ですねえ
プレゼントを喜ぶ娘
昨日は放デイさんでクリスマス会をやったらしいです。どうやらプレゼントまで用意してくださったらしい^ ^ お心遣いが嬉しいですね!
娘は部屋に入るなりリュックを開けて
「プレゼントー!」
と声をあげます。中からしっかりプレゼントを見つけてさっそく開けていた。
中から出てきたのはトイストーリーのバズ・ライトイヤーが描かれたタオル。
男の子用が当たったかも?
と私は感じてしまったけど娘はニコニコ嬉しそう^ ^
色が紫だから嬉しかったのかそれとも「プレゼント」だから嬉しいのか。
いずれにしてもプレゼントをもらえたことに喜んでいるとか、自分にもらえたものだとわかっているとか、何をもらえたか理解しているとか…
そんな些細なことが我が家にとってはもしかしたら一生ありえないことだったので、そこまで成長してくれたことに本当に感謝したいです。
少なくとも療育園を卒園するときにはまだ「プレゼントをもらえて嬉しい」という感情は娘にはなかったと思う。
昨年クリスマスもプレゼントをもしもらってもリュックに入ったままだった、もしくは勝手に開けて特に感想はなかったんじゃないか。
こんなに喜んでくれると親としてもあげ甲斐があるってものです笑
お話も上手に
「プレゼントー!」
と嬉しそうにしていたのもそうですがプレゼントについて質問してみたりして、改めて娘の会話力の成長も感じました。
私「プレゼント良かったね^ ^ 誰にもらったの?」
の質問には答えられませんでしたが
私「どこでもらったの?」
と聞いてみると
娘「〇〇(放デイ)!」
と答えられました^ ^
私「何もらったの?」
娘「タオル!」
私「何色のタオル?」
娘「むらさき!」
会話がとてもスムーズです。
私「〇〇で紫のタオルもらったんだね。良かったね^ ^」
そのうち自ら「〇〇で紫のタオルもらった!」と言える様に出来事を文にして娘に伝える様にしています^ ^
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