小学3年生2学期

諦めるしかないかもしれない【特別支援学級】

小学3年生2学期

こんばんは!

娘が今日は学校でも失禁してしまったらしい。先週金曜日以来かな。

もう諦めるしかないかもな。そんな風に最初は感じましたね。

本人がわざとでやっといるならなかなか直させるというのもむずかしい気がして

わざとでないなら単純に排泄機能に障害があるのかどうか心配です。

一番は先生方に処理をさせてしまうのが申し訳ないです。

授業がストップしてしまうだろうし

結構私が精神的にキツいのが娘はみんなの前で失禁しても全然平気だということ。

悲しいやら切ないやら…。

情けないとも思うけどそれよりはかわいそうだという気持ちも強いです。

でも夫も私も娘が成長していける場所は今の学校だと思っているんですよね。

しばらくはオムツで登校かな。

だけど尿の量が多いからオムツで受けられないほどらしい。

失礼とは思うけど「ライフリー」など大人用のオムツを身につけた方がいいのだろうか。

ほとんどパンツで過ごせる時間が当たり前なので

そんなこと考えないといけない事実に発狂しそう。

「もういいよ支援学校に行こう」

そう思いもします。

思いもしますが支援学校が家から遠い事実はあり、学ぶ環境に納得できたわけでもない(改めて見学したら気持ちは変わるかもですが

「もういいよ」

という気持ちで転学させたら全てがどうでもよくなりそうな恐怖もある。


失禁がわざとである可能性も高いです。夜のおもらしでさえなくなってきているのだし…。

わざとだと言うなら娘を怒鳴りつけてやめさせたくもなります。

無駄なのでやらないけど。

「わざと」の行動で自分の人生は変わるかもしれないのに…。

娘がそれを理解できないのが悲しいですね。


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