小学3年生2学期

風が吹いても飛ばされない子に【自閉症児育児】

小学3年生2学期

おはようございます!

昨日の記事にコメントありがとうございます!後ほど返信いたします。


娘の最近の不調はやはり眠さからもきているのかもしれません。

夏休み中に少し遅く起きていましたからね。土日はともかく平日は7時起きを徹底したほうがいいかもしれません。

誹謗中傷してきた人を訴える!と書いたり訴えた実績があるので批判のコメントをしずらい雰囲気にしてしまい申し訳なく思います。

結構日によっては普通の批判コメントであっても傷つきはするのですが、傷つくからといって批判を許さないのは違うと思っています。

もしかしたら返信はしないかもしれないですが批判コメントも受け付けていますのでご自由にどうぞ。ただ、批判のつもりで誹謗中傷になっていることもあるのでご注意ください。

簡単に言えば私の思想を批判するのは法律上OKなイメージです。

支援学校に行かせた方がこんなメリットがあるのに、親のエゴで地域の小学校に通わせて可哀想。

結構ムカつくコメントですが、こういうのはOKです。

親が発達障害だから娘も遺伝した。

私は診断を受けていないので障害者扱いするのは虚偽の事実摘示で名誉毀損に当たる可能性があると思う。

私はたぶん最初のコメントのほうがムカつくのですが、私のムカつき加減と法律でアウトとされる基準が違うのが悔しかったり、面白いなと思います。

「一般の人」を基準にそれを言われたらどうか?で判断されているんですよね。

ただ言われた人、言った人の属性も配慮されるものらしいので被害者としての「障害者家族」はどのように位置付けられているのかは気になるところではあります。


前置きが長くなりました。

娘と風と小雨が降る中、登校してきました。

傘を持つのが難しかった一年生の時に比べてずいぶんしっかり傘を持ち歩けるようになりました。

途中橋を渡るのですが、いつもなら娘の傘が飛ばされないように持ってあげたりしていたのだけど、今日は私が見守りながら1人で歩いてもらいました。

1年生の時なら多分傘は飛ばされていました。そんな様子を見るときに娘が傘が何を意味するものなのかどうして持っているのかをわかっていないのを実感して悲しかったです。

ですが、今日しっかり傘を両手で持ち歩いている様子に感激しました。

傘は雨で身体が濡れないようにするものだと思っているかは分かりませんが、離してはいけないものだと認識しているんですよね。

そんな様子に感激して娘はあらゆることが分かっている!なんて思っているととんでもない行動を取られて目の前が真っ白になるときもあるのだけど、きっと何かがあるたびに娘の成長を喜んでいたいと思います。

今日から保育所等訪問支援の利用が始まります。どんな感じで進んで行くものなのか…。昨日娘に話したら嬉しそうにしていました(多分誰かが訪問することくらいしか分かってはいないけど嬉しそうでよかった)。

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