家庭学習・栄養療法

育脳法と神経衰弱

家庭学習・栄養療法

2015年生まれ(年長)で重中度知的障害(IQ36)を伴う自閉スペクトラム症の娘の日常、あとは母のダイエットや愚痴、就学についてなど色々書いています。

またちょっと前向きになってきました笑

躁鬱病じゃないかってほど感情の浮き沈みが激しいですが(私は鬱病だったことがあるので余計

死にたいとかは一切思わないですね

本当にそれは娘のおかげ

さて、脳科学者の澤口先生の本「発達障害の改善と予防」を読み、

育脳法を実践したいと思って「澤口式育脳法」の教材セットを買い

教材セットの正しい使い方などを学べる教育相談を申し込んだ私

正直「最初の本だけで全部育脳の方法を教えてほしい」

とは思いましたあせる

実際役立つ情報はたくさん書いてある本なので買って損というのは全く感じませんでしたが、たらい回し感は少しある。

ただ、育脳法と言っても一人一人に合ったやりかたがあり、間違えた方法で行うと発達に逆に悪影響を与える可能性がある。(ご本人が「数字カード法にご注意」というタイトルのブログを書いてらっしゃいます。)

と言われてしまうとこちらとしては「個別に見てもらうしかないな」って気持ちにはなりますね滝汗

とりあえずいつ教育相談が受けられるかわかりませんが、結果はブログに書けたらいいなと思います。

間違えたやり方を広めるわけにいかないのでブログに詳しいやり方とかは書かないと思います汗


神経衰弱がワーキングメモリの向上に役立つらしいので

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これを継続してやっています。

娘はわりとひょいひょいできていますねニコニコ

絵が可愛いから楽しいのかなキラキラ

これも実物の絵あわせをやらしたほうがやいいのかなってちょっと考えてます

色々買いすぎだから控えるかな笑



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