グループホーム・副業

決められた時間働くのが難しい障害児の母

グループホーム・副業

こんばんは

今日は娘は放デイ、私は夫とスーパー銭湯で癒されてきました

夜にまたやらかしている事実に気付きました。

娘が明日持っていくなわとびを購入し忘れていたのです…。

夜になってから気づいたので急いでコンビニに行きましたが売ってなくて夫に車を出してもらいました…

明日以降一旦娘はオムツにもどそうと思っているのですが学校のトイレに置く用のゴミ箱も一緒に買えたのはよかった。

娘がまたオムツに戻ってしまったのはショックではないと思っていましたが、やっぱり悲しいは悲しい。

でも牛乳が飲めるようになったり、抹茶味のプロテインを自ら飲みたがったり成長と思えることも増えています。

今日は

「ボービン(古い肌着)さんは卒業して、さくらんぼさん」

と昨日買った新しい肌着を着るのを楽しみにしていたりしました。

左が古い肌着、右が新しい肌着(これはさくらんぼではないけど

ちなみにこの新しい肌着。脱衣所に置いたと思っていたのですが見当たらないから私がリビングをモタモタと探していたら、娘があっという間に肌着を探し当ててしまったんです

自分の片づけられなさと娘の記憶力の良さを感じた出来事でした


寝落ちしてしまいました

夜中のテンションだからというのもあるけど新しい仕事続けられるかなあ、と少し迷ってる。

娘が年始になってからおもらし再発してしまったりで心配が尽きないのと 

母が怪我をしてしまい今まだ家事ができないので、今まで分担していた家事を全て自分がやらなきゃいけなくなったのも辛い。

家事は当たり前と言えば当たり前なんだけど3人より4人分のほうが洗濯も食事も増えるし小言も増えるしいきなりオーバーワークになった感は否めない

発達障害児育児をしながら決められた時間に働く難しさを痛感しています…。

在宅ワークの仕事のコスパの良さに感謝しつつ、この仕事だけで良いんじゃないかを考えるようになった。

でもグループホームの世話人のお仕事は間違いなく障害を持った方々の生活に貢献はしているし、家事スキルを高める意味でもいい仕事だと思う。

B型作業所はまだ仕事という仕事ができていない。年末年始はお客さんが特にいらっしゃらないらしく…。


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