教育委員会はなぜ娘を支援学校に行かせようとするのだろう
あまり意味のないことを考える。
【私の考え】
・小学校側は親が希望した場合は入学を拒否することができないので、小学校の教師の負担をこれ以上増やさないため、一定の水準以下の子供は小学校に行かせないように教育委員会が調整している
・娘のレベルで支援級に就学するのを、年中年少の親たちが知り、その人たちが支援級を志望するのを恐れている。
・障害度合いから見て小学校に行くことで何かしらの事故に巻き込まれたり、二次障害を心配してくれている
【夫の考え】
人数調整
→それならば定員がすでにオーバーしている支援学校にさらに入れる必要があるだろうか、と私は思う
腹を割って話せたら楽なのに
今日は久しぶりに親子通園いってきます
娘も朝から久しぶりにやらかしました
近くにいた夫の責任です笑
閲覧注意というほどじゃないかもですがケチャップがぶちまけられています