親が色々思うこと

中度知的障害時の将来。就学前の悩み

親が色々思うこと

こんにちは!

iPhone13使い心地良いです〜

でもまだケースやガラスフィルム届いてないから怖いんですけどね笑

携帯ショップの男性の前でメールアドレスをスマホで打ち込んだりしたのですが、

「打ち込むの早いですね〜」

と驚かれました笑

そりゃー毎日ブログを打ち込んでれば早くはなりますよね笑


昔の記事を復元したりそのまま下書き保存したり、アメンバーにしたりしているのですが

初期のブログはやっぱり「尖ってるな」という印象を受けました笑

あとは就学前は特に「娘は本当に中度知的障害なのか?」などを必死に探求してるような記事が多かった。

暇だったんだろうな〜というのもあるけど笑

当時は娘は将来どうなるのか?適した環境はどこなのか?を見極めるのに必死だったんだろうと思います。

療育園時代は特に閉ざされた世界を生きていたので(療育園が基本的には障害を持った子の家族以外いない環境なのもありますが、私自身が娘を外に連れ出す努力をしなかった)目の前の娘とネットでしか情報を得ることができなかったんです。

小学校に通ったこと、あとは自分自身がグループホームやB型作業所で働くことにより娘に関する心配事はだいぶ減った気がしています。

娘はきっと普通には生きていけないけど将来を悲観することはない

と思えたんです。

逆に今はどこまで娘が成長していけるかが楽しみですらある。

知能指数にこだわらなくなったのは軽度、中度、重度、最重度と割り振られたところで娘の人生は変わらないと思っているからです。

強いて言えば療育手帳返納できるレベルまで成長した場合は、色々取り巻く環境や得られる支援、将来の見通しなどが変わるだろうからそうなったらかなり焦るかもしれないとは思いますが、たぶんその心配はいらないと思いますしね

発達障害に関する動画を見漁ったりもだいぶ減りました。厚切りジェイソンや両学長のFIREに関する動画ばかり見ている笑

娘に関して悩むことが減ってきているのは良い傾向だと思っています。

昨日娘とお風呂に入る際

「プリキュアの入浴剤?」

と言うから「そんなの買ってないよ」と言ったら娘が脱衣所の上の棚を指差すんです。

何?と思いながら棚を開けたら

メディキュアでてきた笑

私も夫も娘の記憶力は自分たちを上回るのは実感してるのでたぶん本当に何か買ったんだろうなとは思ってましたが、さすがに想定外で笑ってしまいました笑

あと今朝娘に

「トマト三個あるうち2個食べたら残りは?」

と聞いたら

娘「トマト1」と答えられて驚いた笑 


 私の言葉を耳だけで理解できたのもそうだけど、たぶん頭の中で想像して引き算できたということだと思う。今後繰り上がりや繰り下がりの計算も暗算で解けるようになっていくような気がしています

(もちろんまだまだ先の話です)

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